そのツケを払うのは明日の自分なんだよ?
五月のまとめ
Unityroomに二作品投稿。
絵本のコッペもカウントに入れるつもりだったけど、今確認したらアップロードしたの6/1でした。
1.「オバケがみえるなんてヒミツだよ」
unity1week お題「密」参加作品。あと処女作。
ちょっとしたゲーム紹介!— うすいしお (@ususio0unity) May 4, 2020
走り回って視点を変えてオバケを見つけて謎を解く!
ゆるいファンタジー風な探索ゲーム「オバケがみえるなんてヒミツだよ」、ぜひプレイしてみてください!٩( 'ω' )و #unity1week #room6gamejam2020 https://t.co/IzcSUVRHuH pic.twitter.com/hB9axImOrd
初心者向けの教科書を一冊コンプリートし、またカメラを動かすことで3D作品を2Dっぽく見せるという技術を身につけた頃、unity1weekの開催を知って「やってやろうじゃん!」と意気揚々と参加した作品。
目論見通りカメラを動かすギミックは一定の評価を受け、また「優しい雰囲気! キャラが可愛い!」という評価を沢山いただいたが、いかんせんゲーム性がほぼ皆無(登場人物に順番に話しかけるだけ)。
良くも悪くも雰囲気を楽しむゲーム(というか雰囲気しか楽しむものがないゲーム)になってしまった。これは……デジタル3D紙芝居では……?
ただまあu1w初挑戦だったので完成しただけでもヨシ!
ただまあu1w初挑戦だったので完成しただけでもヨシ!
2.アイネの太陽
「太陽の力」を使って謎を解きながら進む、ちょっと風変わりなパズルアクションゲーム、「アイネの太陽」!ストーリーにもパズルにもちょっとしたギミックがあるので、ぜひプレイしてみてください☀️#unityroomhttps://t.co/NO9PEtEYEH pic.twitter.com/uPz4BUggAh— うすいしお (@ususio0unity) May 15, 2020
オバヒの反省を生かし、「ちゃんとゲーム性のあるゲームを作る」を掲げて制作。
詳しくは過去記事を参照!
一応これも1weekに挑戦していたが若干期限オーバー。ゲーム性にストーリーを絡ませるのに難航し、両立が難しいことを悟る。
評価自体も前作よりちょっと下がり、うーんって感じ。
このゲームに使ったストーリーとかギミックはかなり好きなので、どっかでリメイクという名のリベンジしたいな……。キャラ素材も沢山描いたのに使い捨てなのはしのびない。
以上振り返り終わり!
「オバケがみえるなんてヒミツだよ」ランキング入り!
今更だけどなんとなく評価確認してみたらオバヒが絵作りのランキング入ってた!!やったあ!素直に嬉しい pic.twitter.com/W9B8Ra2rVK— うすいしお (@ususio0unity) June 3, 2020
unity1weekのランキングにて絵作り部門で 48位に入ってました。
ランキング公開当日は50位以下だったのですが、約一ヶ月ぶりにランキングを覗いてみたら入ってました。やったぜ!
向上心のすごい人や才能に溢れてる人なら「まだ上に47人もいる。しかも他部門や総合ランキングには入っていない。これをバネにして頑張ろう!」と思うのでしょうが、僕は凡夫なので素直に嬉しいです。大満足。
絵本のゲーム、第二章作成中!
黙々と進んでます。
「本をめくるのに合わせてオブジェクト表示」とか「クレヨンに触れるとイラストが足場として出現」みたいな基本的なギミックは第一章の使い回しなので、
・ステージの背景や障害物を描く
・新登場のキャラクターのデザイン
・BGM作曲
あたりがメインの作業になってます。
ゲーム制作の作業量の半分近くがイラスト描きに費やされてる現状、何か違う気がする— うすいしお (@ususio0unity) June 4, 2020
だからこうなる。
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